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藤原組長の「池原ダム」「七色ダム」フィッシングガイドブリーフィング

名古屋市からお越しの「服部さんご家族」を池原ダムでガイド

皆さんこんにちは。“組長”です。備後筋が解禁になったばかりの、7月3日、常連で名古屋市からお越しの服部さんご家族をガイドしてきました。

服部さんは、一昨年より池原ダム、七色ダムへお越しいただいており、月1回から2回のペースで僕がガイドをしています。メンバーは、お父さんと、長男豊君、次男孝彦君のときやお父さん、豊君と三男太郎君の場合。または、孝彦君と太郎君の場合と毎回異なります。同じなのはお父さんのみです。

そんな服部さんも池原釣行はすでに20回を超えようとしており、かなり精通してきました。

しかし、今回は今年3回目とあり、ややスロースタート気味。前回、前々回ともに、釣れるには釣れたのですが、このところの小さいサイズの金太郎飴状態でやや消化不良。
どうも?ここ数年、池原ダムのバスの平均サイズがダウンしてきている様子で、とかく小さなサイズが良く釣れるようになってきました。

一つの理由として、ここ数年スポーニング時期に減水しなかったため、効率よく産卵が成功していると思われます。そのため、多くのバスが孵り小さなサイズが多いものと思われます。さらに、小さなバスたちは元気がいいので、大きなバスより先にルアーを食べてしまうのではないかと思います?

したがって、小型サイズの金太郎飴状態になっているのではないでしょうか?でも考え方によっては、小さなサイズが多くいるということは数年後が楽しみといったこともありますので、皆さん前向きに考えていきましょう!

やや話はずれてしまいましたが、特別マニアックな釣り方をすれば大型を狙えなくもないのですが、やや技術も必要ですし、3人だとどうしても偏ってしまうので、いつものように普通にやっていくことに。

もっともこのところ、ジャッカル・フリックシェイクのインチワッキーがバカ釣れしているので、ここはインチワッキーをやらない手はないでしょう!しかも、天気は曇天で今にも雨が降りそう!本来なら表層系では?と思われますが、2日前に解禁した備後筋フィーバーでややハイプレッシャー気味・・・その辺りの状況判断も大切ですね。

名古屋市からお越しの「服部さんご家族」やはり思ったとおりで、ドンピシャ!やや深めに落ちていました。お父さんの1尾目は42cmの良型です。

しかも!孝彦君とダブルヒット!いつも誰よりもよく釣る孝彦君ですが、夜更かしがたたったのか?今回ばかりはお父さんにしてやられました。

ちなみにその後ろでは、うらやましそうに黙々とがんばる豊君です。

豊君がその日最大の45cmをキャッチ!そんな豊君もようやく沈黙を破り、その日最大の45cmをキャッチ!

この日は、岬の先端などにある立木に付いていたようで、タイトにカーブフォールすると比較的良型にいい反応がありました。

その日その日によって、付いているポイントが違ったり、何もしないでカーブフォールさせたほうがいいのか、シェイクしながらフォールさせたほうがいいのかいろいろです。

また、フリックシェイクよりヤミィのほうがよかったりと組み合わせはかなりありますので、バイトがないからやめてしまうのではなく、ちょっと我慢してやってみてください。

あと、最初は抵抗があるかもしれませんが、ジャイアントミールもかなり、いけてます。??な方は最初9インチでやってみてください。重量もあるので、ベイトタックルでもOKですよ!

いずれにしても、ラインは、フロロカーボンがお勧めです。というより、フロロのほうが断然有利です。獲る自身のある方は3ポンドくらいを使ってみてください。バイトはもっと増えるはずです。では、皆さんがんばって!

組長こと藤原 秀揮

ガイド:藤原 秀樹(ふじわら ひでき)

元海上自衛官で艦船乗り。リザーバーでのバス&トラウトをメインに熊野灘でブルーマーリンをキャッチするなど、釣りの分野も多岐にわたる。
「バスフライサーフェイスシステム」 をはじめ関西ではなじみの少ないレイクトローリングなど、フィッシングガイドで、楽しいゲームフィッシングを皆様にプロデュース中。

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