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藤原組長の「池原ダム」「七色ダム」フィッシングガイドブリーフィング

東京都からお越しの「大山さん」を池原ダム・七色ダムでガイド

皆さんこんにちは!組長こと、藤原です。
さて、今回より「今月のゲスト」コーナー改め、私、組長のガイドの模様をレポートしたいと思います。えっ!?それって、デブリーフィングじゃん!って?まあまあ・・・結果を考える、デブリーフィングも踏まえて、皆さんのこれからの釣行時に役立つアドバイスや、タックルインプレッションもレポートする意味で、「ガイド・ブリーフィング」としました。

毎回、コーナー最後に「お問い合わせ」にリンクするようにしていますので、判らないこと、これはどうやったらいいの?などご質問をどしどしお寄せください。もちろん釣り以外のことでもOKですよ!

では、先日、6月22日、23日、はるばる東京からお越しいただいた大山氏をガイドした模様からです。

東京都からお越しの「大山さん」当初の予定は、池原ダム、七色ダムの順番。前日に雨も降り当日も雨模様。これは!立ち木に浮いてくる絶好のチャンス!もちろん、ベイトタックルには今流行りのS字系ルアーをセット。

ただし、曇りや雨模様時はかなり表層に出てきますので、S字系でもフローティングタイプがいいと思います。これにはもう一つ理由があり、立ち木の横でデッドスティッキングさせられるからです。

しかし?大山さんが使っていたあのルアー、どこの?なんだろう?ちなみにS字系といえるかどうかは別として、僕はジャッカル・180Jrをセレクト。
思った通り、東の川本流の立ち木エリアで、いきなりゲストのルアーに40UPが飛び出してきました。

ところが、痛恨のあわせ・・・。そうです。皆さん、いいですか!焦る気持ちもわかります。そりゃあ、ルアーにバスが飛び出してくるんですから。でも、あわせちゃいけません。ロッドに重みが乗ったらセットフッキング。表層系のルアーはこれでOKです。もちろん、ソフトベイトの表層系も同じです。

これで出るとこはわかりました。では次の立ち木へと・・・Oh〜〜〜No〜!晴れてきたじゃん!バスも浮かなくなったじゃん!レインウェアに長靴も履いてるじゃ〜ん!ハイ!では、フリックシェイクのインチワッキーやりましょ。なんとも、この身のこなしの早さ!

こんな天気だったにもかかわらず、思いのほか表層に反応が悪く、翌日は、インチワッキーをメインに前鬼筋を。バックウォーターでは差し込んでいるバスをスピナーベイトで拾っといて、流木の下とウロウロバスをインチワッキーで。

しかし!このインチワッキーはどの時期でも通用しますね。僕は、ジャッカル・フリックシェイク、ヤミィとジャイアントミールをシュチュエーションによって使い分けます。もちろんフックは、ゲインコーポレーションさんのインチかインチワッキーコブラ。ただし、これを使うときは、ファーストテーパーのアタリを取りやすいロッドをセレクトしてください。レギュラーテーパーなどのロッドではアタリが取れないばかりか、シェイクしてもロッドが全て動きを吸収してしまいます。

さて、第1回目はこのくらいにしておきます。

組長こと藤原 秀揮

ガイド:藤原 秀樹(ふじわら ひでき)

元海上自衛官で艦船乗り。リザーバーでのバス&トラウトをメインに熊野灘でブルーマーリンをキャッチするなど、釣りの分野も多岐にわたる。
「バスフライサーフェイスシステム」 をはじめ関西ではなじみの少ないレイクトローリングなど、フィッシングガイドで、楽しいゲームフィッシングを皆様にプロデュース中。

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